2015年05月26日(火)

「ビューティーワールド ジャパン」開催

業界を牽引するエキスパートたちが
様々なテーマで登壇したメインステージ

「ビューティーワールド ジャパン」開催
来場者5万7000人数えアジア地域のキーイベントとして高評価

 

2015年5月18日から20日の3日間にわたり、 「ビューティーワールド ジャパン」(主催:メサゴ・メッセフランクフルト)が 東京・ビッグサイトで開催された。18回を数える今回の出展企業は14カ国・地域から538社。 3日間の来場者数は5万6811人となった。美容関連業界のキーイベントとして定着しているだけに、 大盛況の3日間となっていた。

 

3日間にわたる会期中、多くの聴講者を集めたのがメインステージで行われた 出展企業のプレゼンテーションやセミナー。

 

特にエステティック技術にかかわる実演セミナーには多数の聴講者が集まり、 公開される秘密テクニックを真剣に聞き入っている来場者の姿が目立っていた。

 

実演については会場内の各出展ブースでも行われており、 いずれのブースでも来場者が足を止めて見入っている光景を随所に見ることができた。 エステの最新技術を公開やエステ体験を行っているブースのほか、バストアップや 脱毛関連商品のデモンストレーションを行うなど、出展企業各社とも来場者に対して その特徴をアピールしていた。

 

また、最終日に集客が目立っていたのが、商品の直販を行っていたブース。 出展企業の担当者に話を聞くと、「初日、2日目で目星をつけて、最終日の3日目に購入」 (美容商品販売会社)するケースが多いとのこと。ただし、人気商品は早々と 売り切れになることもあり、そうした場合は「アフターフォローでつなげる」(同) ようにしているとのことだ。

 

今回の出展企業は国内453、海外85社・団体。来場者も国内外から5万6811人という ビッグイベント。「海外来場者とのビジネスにつながるアジア地域のキーイベント」 という高評価を受けていたが、一方では「思ったより海外との商談が少なかった」 (メーカー)という声もあった。しかしそれでも最新の美容関連情報と商品が 一堂に介するイベントとして、「次につながる話を数多くすることができた」(同) としている。

 

また、今回は「東京ネイルフォーラム」(主催NPO法人日本ネイリスト協会)が 同会場にて開催されていたが、ネイル関連ブースでも多くの来場者が足を止め盛況だった。 なかでも初出展というジュエリー感覚のネイルチップは、 「ネイルをしたくてもできないエステティシャンに喜ばれる新たらしいネイルチップ」 (出展者)ということで、大好評だったという。

 

次回「ビューティーワールド ジャパン」は、2016年5月16日から18日開催。 年内は10月19日から21日にかけて大阪・インテックス大阪で開催される 「ビューティーワールド ジャパン ウエスト」が控えている。

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