2015年08月11日(火)

「薄毛の不安」かかえる女性8割以上

図1
薄毛を解消するために月いくらまでなら
払いたいですか?
図2
髪の毛のために実際に行っていることは何ですか?
(複数回答)

ナガセビューティーケアが薄毛に関する調査を実施、結果を公開
「薄毛の不安」かかえる女性8割以上
働く女性の「薄毛」に関する意識調査

 

20代から60代までの働く女性500人を対象に行った「薄毛」に関する意識調査。 「薄毛」は女性の見た目の印象を左右するばかりでなく、気持ちや行動を変化させる要因の 一つでもある。そこで、中高年女性向けのヘアケア市場が盛り上がりを見せているなか、 女性の「薄毛」に関する意識の結果を検証する。

 

ナガセビューティケア(本社東京都中央区、丸岡英樹社長)では20歳代〜60歳代の働く 女性500人を対象とした「薄毛」に関するアンケート調査を行い、その結果を公開した。 まず「現在、ご自身の薄毛の状態はどの程度だと感じていますか」の質問には 「明らかに薄毛と感じている」が21%。「やや薄毛と感じている」が49%と、 両者を合わせた回答は7割に達することがわかり、多くの働く女性が自身の薄毛を 認識している結果となった。また、現在薄毛だと感じていない女性でも 「現在の薄毛の状態について気になりますか?」の質問には「とても気になる」(28%)、 「やや気になる」(54%)と両者を合わせると、8割以上の女性が将来的な薄毛への 不安があることが明らかになった。次に「薄毛を解消できるとしたら月にいくらまで なら払いたいと思いますか?」(図1)の質問では、最も多かったのが 「1,000円〜3,000円未満」(38%)。以下、「5,000円〜10,000円未満」(22%)、 「3,000円〜5,000円未満」(19%)、「10,000円〜3,000円未満」(10%)と続いた。 最も高い金額は100,000円以上となり、平均金額は4,266円となった。 「髪の毛のために実際に行っていることは何ですか?」の質問には、全体では 「ストレスを溜めない」(62%)が最も高い結果となった。年代別で特徴的なのは 50代と60代の結果(図2)。「育毛剤を使う」が20代から40代まででは下位だったにも かかわらず、50代では2位(27%)、60代では4位(30%)と上位に上がっている。 つまり50代以上になると急激に育毛剤の使用率が高まることがこの調査から分かる。 これらは非常に興味深い内容で、これからの女性向けヘアケア商材開発の参考になる。

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