2022年06月21日(火)

お金をかけてでも健康に食事をしたい!

東京のビジネスパーソンを対象にした健康意識調査で明らかに

 〜 メトロアドエージェンシー調べ 〜

 

 東京メトロの交通メディアを扱うメトロアドエージェンシー(本社東京都港区、肥後謙一社長)は、東京在住のビジネスパーソンを対象に「健康意識・取り組み調査」を実施した。コロナ禍で一層関心が高まる「健康」について行った調査で、全体の約9割が健康に関心を持ち、その約半数が健康のための取り組みをしていることがわかった。また、取り組み層に絞ると約7割が食事・運動に気を遣っているなど、高い意識と積極的な行動実態が明らかになった。

 

●約9割が健康に関心を持ちその半数がすでに行動している!

 

調査では、東京在住のビジネスパーソン10,561名を対象にインターネットリサーチで行い、健康への関心と取り組み状況を以下3つの項目で確認している。調査期間は2021年12月6日~2021年12月8日。



1.健康に関心があり、健康のために取り組んでいることがある「健康関心・取り組み層」
2.健康に関心があるが、これといった取り組みはしていない「健康関心・非取り組み層」
3.健康に関心がない「健康無関心層」

 まず、「健康関心層」の割合は全体の91.3%と、非常に高いスコアを示している。「健康関心・取り組み層」に絞ってみると47.3%と、約半数が健康維持・増進のために行動していることが明らかになった・・・・

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