2025.09.30(火)

アーユルヴェーダと本場スリランカの学び(パンチャカルマ)

私の学院ではアーユルヴェーダが盛んなスリランカで、現地の文化に触れながら、
スリランカの有名大学、KIU大学で、パンチャカルマ療法(様々な療法)を、
現地のアーユルヴェーダDrから学ばせて頂く経験をご用意しました。

 

その中で、スリランカで現地のドクターより、アーユルヴェーダのパンチャカルマ療法を学んでいます。

 

アーユルヴェーダは5000年続く伝統療法で、様々な療法があります。
その中で、パンチャカルマと言うのは、色々な施術の複合になります。
だいたい2週間以上かけて、その人の身体に合った療法をドクターが診察してプランを立てていきます。

 

アーユルヴェーダは浄化療法をメインに考えます。
その考えの基本は、例えば、お腹の調子が悪いとすると、お腹だけの具合を見るのではなく、体質や食事、消化の機能など色々な角度から見ていきます。
西洋医学と違って、症状への対処療法ではなく、病気の原因を探して、
その原因を取り除く浄化療法をするという考えです。
なので、病気の原因そのものを取り除くので、再発の可能性が低くなると考えています。

 

パンチャカルマは学べば学ぶほど、奥が深いです。
ただ、私は、日本ではセラピストであって、医者ではないので、出来ることは限られています。
そのパンチャカルマ療法の中でも私たちセラピストが使いやすい施術もあります。
日本のコンプライアンスの中でできるもので、根本治療にはならなくても、病気の発生を予防する力はあります。

 

今回は、スゥエダナという発汗療法を学ばせて頂きました。
スゥエダナという施術も、沢山のやり方があります。
イメージしやすいのは、「サウナ」。
日本でも今、人気になっていますよね。

今回、私たちが学んだのは、スチーム療法や、ポッテリー(ハーブボール)など色々と学びました。
ポッテリーの中に入れるハーブをすりつぶして炒めて、布でくるみます。
そして蒸したら、熱々のポッテリーが出来上がります。

ハーブの良い香りに包まれながら、ポッテリーをポンポンと身体に当てていきます。
とても気持ちの良いトリートメントです♪

 

このポッテリー(ハーブボール)は日本ので施術としても可能です。
セラピストがご自身の施術に取り入れやすいので、お勧めの施術です。
なんとなく、ポッテリー(ハーブボール)と言うと背中を温かいポッテリーでポンポンするイメージですが、
実は、色々なところに使えます。

 

お顔に使うと、血行を良くして、お肌のハリや潤いをUPし、アンチエイジング効果があります。
お腹にすると、お通じが良くなったり、腰には腰痛を癒したり、生理痛を緩和したり、
膝の痛み、肩こりなど、本当に全身に効果的を感じて頂ける施術で、お客様のお悩みに寄り添うことができます。
セラピストが例えば、フェイシャル、リラクゼーションといかようにも使えるのがポッテリーです♪

 

私たちのアーユルヴェーダライフ講座の中でも、ポッテリーの作り方の回があります。
これまで、春のみ、アーユルヴェーダライフ講座を開講していましたが、
人気の為、今年、初めて秋も開講する運びとなりました。

 

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