2017.03.10(金)

業界唯一の厳しい検査で2.8ppmの高濃度水素水

健康博にて展示

 翔栄ウエルネスは、極々微量のガス濃度等も検出するガスクロマトグラフィ検査を業界で唯一導入し、第3者〔(株)島津テクノリサーチ〕にて最も厳しい基準で水素水濃度を測定している。測定基準が存在せず自己計測して水素濃度を提示する業界において、2015年には先んじて2.8ppmの高濃度水素水の認定を受け、消費者の信頼を得ている。

 また、業界初のサーキュレーションシステムで、待機時には1時間に15分間タンクの水を循環させ、常に鮮度を保っている。更に使用時には定期的に水素を再添加することで高濃度を維持し続ける。

 そして、安全性に関しては脱着式RO濾過システムを採用している。これはNASAで開発され、医療機関でも採用されていてほぼ純粋に近いピュアな水を提供することが可能になった。また放射性物質等も取り除くので、赤ちゃんや高齢者等、体の弱い方々にも安心して提供している。もう一つの安全として、現行の水素水サーバーの殆どは、飲水に水素を発生させるための電極が触れてしまう電極接触型のサーバーとなっているが、体に悪影響のある重金属が溶け込む可能性を解決するために同社のサーバーは、電極非接触型の水素発生装置を採用している。

 尚、同社は水素とマイクロバブルのお風呂用機器「ハイバブルバス」も発売しているが、近日中に水素吸入器「水素ごっくっくエアー」を発売予定だ。この水素吸入器の特徴は、「安全性:オゾンフリー」「最高性能:高濃度水素ガス」「8時間の連続運転」「低ランニングコスト」でこれから市場に投入し、さらに同社の考え方であるお客様ファーストの精神で今後の事業を展開していく。

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