女性の自立をサポート・応援するWMT(本社岐阜県羽島市、戸谷美香社長)は8月1日より、サブスク新サービス「クラウドエステ」サービスを開始した。同サービスは業務用エステマシンに、同社独自の2つの肌診断と5つのフェイシャル機能が備わり、さらに顧客管理システム、スタッフ管理システム、導入サロンへの集客といった多様な機能と付随サービスが搭載された月額固定費58,300円で導入できるサブスクリプションモデルだ。エステ機能のみならず、充実した管理機能を搭載していることで、プロのサロン経営が1台で実現できることが特長だ。エステマシンから得られた肌データ等はクラウドで管理を行うことができ、煩雑な台帳やカルテ管理が不要となり、業務管理も簡単になることから、「すでに営業している既存サロンはもちろんですが、これから新規にサロン経営に乗り出したいという方をはじめ、異業種から参入されたい方でも、弊社がセミナーや個別のレクチャーなどでしっかりとサポートさせていただきますので、業界初心者の方でも、サロン経営に興味のある方はぜひご検討いただきたいです。弊社は女性の自立をサポートすることを企業理念としており、初期費用も必要ありません。当初6ヶ月の最低期間契約は要しますが、毎月58,300円で弊社のサービスを導入していただくことで、サロン運営が始められます。」(同社)という。