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◎県産大豆使用の“活性酸素を消す”プリン《秋田》

ガンなど病気の90%以上の原因とされる活性酸素を消去する働きが高いプリンをこのほど、食品メーカーの「四季菜」(秋田市、高橋真木夫社長)と秋田県総合食品研究所が共同で開発した。

商品はすでに県内の小中学校の給食に出されているほか、県内一部スーパーで販売されている。今後は首都圏にも販路を拡大していくとのこと。

プリンは秋田県産のお米「あきたこまち」と県産の大豆「リュウホウ」の豆乳を配合したものと、こまちと抹茶を配合した2タイプを用意。米に含まれるビタミンB1、大豆の成分でイソフラボン、抹茶の成分のカテキンにはいずれも活性酸素除去作用があるとして注目されている成分。通常のプリンと比較しても大豆味は3倍、抹茶味は8倍の効果があるという。

同社は01年から同研究所とプリンの共同研究を開始。結果、プリンを焼くときの高温によって成分が破壊されない技術を開発した。

【AS】


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