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◎女性限定で緑茶に胃がんの予防効果を確認《厚労省研究班》

女性は緑茶を多く飲むほどに胃がんのリスクを低減できるということが、厚生労働省研究班(班長 津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)の約7万人を対象にした大規模な疫学研究によって明らかになった。

研究班は生活習慣とがんとの関連を調べることを目的に約7万3000人の男女を対象に7から12年間追跡調査した。

結果、女性で緑茶を1日あたり5杯以上飲むという人は1杯未満の女性に比べて胃がんになる危険性が33%低いという結果が出た。同様のケースで男性の場合には効果は認められなかった。

緑茶の胃がん予防効果については、男女全体では危険性を減らす効果はないという見解も示されていた。

また熱い飲料をそのまま飲むことにより食道がんや炎症の原因となることも懸念されるため、同研究班では「緑茶を飲むときは少し冷ましてから」とコメントしている。

【AS】


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