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| news040818-01 |
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◎働く女性、多いほど出生率高い
政府の男女共同参画会議の調査によると、働く既婚女性の割合が高い地域ほど、1人の女性が生涯に出産する子供の数が多いという傾向が明らかになった。 2000年の国勢調査において、25歳から34歳の既婚女性のうち「少しでも働いた」と答えた人の割合を示す労働力率の全国平均が44.1%だったのに対し、北陸は59.5%、以下東北、四国、中国、九州(沖縄県を除く)の順で高かった。一方で低かったのは北海道の41.1%、近畿の36.7%だった。 また1人の女性が生涯に産む子供の数を示す合計特殊出生率をみると、2001年人口動態統計において全国平均は1.33%だったのに対して、もっとも高い数値を示したのは東北で1.48。以下、九州、中国、北陸の順となっている。 逆に全国平均を下回ったのは南関東、北海道、近畿。 この結果を受け、同会議では既婚女性の労働力率が高い地域ほど出生率が高く、労働力率が低い地域ほど出生率が低いという傾向を示すとともに、「自宅から職場への通勤時間や距離、同居家族の構成、保育施設の充実度などが影響している」との見方を示している。 同会議でが今後、女性の労働と出産などの関係を検討する専門調査会を設置するとともに、分析結果をまとめ、新しい男女共同参画計画へ反映させていくとしている。 【AS】 |
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