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| news040825-03 |
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◎献血不合格者が増加傾向に 原因は鉄分不足?
全国的に献血を希望しても血液が薄いとの理由で不合格になるケースが増えている。 福岡県内のある女子大では昨年末、希望した学生の約7割が献血できなかったという。鉄分の摂取不足が原因とみられており、欠食の増加など食生活の乱れなどが考えられている。専門家からも「栄養指導を徹底すべき」との声も出ているほど。 鉄は赤血球中で酸素を運ぶヘモグロビンの材料になるために、血液中の鉄分が不足すると、記憶力や持久力が低下する鉄欠乏性貧血を招く怖れがある。 日本赤十字社によると、2003年度の献血希望者のうち血液が基準より薄い「比重不足」だった人の割合は女性が16.5%で前回の1998年の調査と比較して9万人増加したことになる。一方男性は0.8%増加で約1万5千人増加した。 全国的に見て献血希望者は年々少なくなっているのが現状で「食生活改善指導の徹底が急務であり、今後の献血事業自体の影響が懸念される」といった声も上がっている。 【AS】 |
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