news040826-02

◎熱中症で搬送は過去最多の628人 《東京消防庁》

東京消防庁によると、7月の1カ月間で熱中症により病院に救急搬送された患者が過去最多の628人にも及んだことが分かった。

同庁が熱中症の統計を開始した1999年以降でもっとも多かった2001年7月の538人を大幅に上回った。

昨年は冷夏だったこともあり、昨年7月に熱中症で病院へ搬送された人は14だったが、今年の東京は20日に観測史上最高気温39.5度を記録するなど記録的な猛暑のため、7月1日から31日までで男性418人、女性210人が搬送された。

死亡者こそいなかったものの、70人もの人が意識不明の重体や重症となった。うち6割の42人が涼しいと思われがちな屋内で発症していたという。



【AS】


|TOP|過去記事リスト|


発売所:有限会社太陽エージェンシー 総合お問い合わせ:taiyo-info@kenkou-j.com
Copyright(c)2002 TAIYO-AGENCY All Rights Reserved.