news040827-01

◎ネットを通じて健康支援《厚生労働省》

インターネットを通じて保健師ら専門家たちが国民の健康づくりをアドバイスする。

厚生労働省はこのほど、総合的な健康増進支援システム「e-ヘルス」を開発し、全国に普及するとの方針を固めた。

同システム開発の経緯として同省では日本人の三大死因であるがんや脳卒中など生活習慣病の予防が目的としている。

専門家による個別の助言システムや健康情報において科学的根拠のある情報のみを集約したホームページの整備費などを含めて、3億円を2005年度予算の概算要求に約盛り込むという。

同省では、はじめに運動、食生活、飲酒の3分野からシステムの開発をスタートし、06年度からの実用化を目指すという。今後はたばこやメンタルヘルス分野のシステム開発へとつなげていく予定だ。

またパソコンが苦手という人などにも向けて、地上デジタルテレビも活用し、さらに離島や僻地に住む人にも最先端の情報、健康管理ができる仕組みを作るとしている。



【AS】


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