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◎コーヒーが妊娠率低下に関係?

横田産婦人科医院(群馬県前橋市)の横田佳昌院長らの研究によると、一日に飲むコーヒーの量が多い女性ほど、排卵前の卵子を取り巻く卵胞液中のテストステロン(男性ホルモン)の濃度が低いことが分かった。

同研究発表は9月2日から北海道旭川市で開催される日本不妊学会で発表される。

多量のカフェイン摂取することによって流産率が高まったり、妊娠する確率が低くなったりすることが知られていたが、理由は明らかにはなっていなかった。

同院長らは「初期の卵成熟の過程においてテストステロンの関与が考えられる」としている。

妊娠中の母親が摂取したカフェインは胎盤を通じて胎児へと移行するため、妊娠中のコーヒー、コーラ、お茶などの摂取には注意する必要がある。



【AS】


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