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| news040906-02 |
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◎目元ぱっちり、美しくなるはずだったのに… まつ毛パーマの事故急増《国民生活センター》
目元のメイクが流行するなか、まつ毛に1カ月程度持続するウェーブをつける、いわゆる「まつ毛パーマ」による目の炎症やかぶれ等の事故が急増している。 独立行政法人の国民生活センター(東京都)はこのほど被害の未然防止・拡大防止のために情報提供を行なうとともに関係機関へ要望を行なうとした。 同センターの危害情報システムに寄せられた危害情報をみると、1994年度から2004年度(2004年は5月末日現在)までに155件寄せられており、年度別にみると、1999年度頃から増加し、さらに2002年度には41件と、前年度である2001年度の20件と比べて倍以上の件数となっている。さらに2003年度も36件と02年度と同等の件数になっている。 危害発生場所をみると、もっとも多かったのは「エステティックサロン」の98件で64.1%。次に多いのが「美容院」で45件(29.4%)だった。 ほかには化粧品店や講習会などが10件(6.5%)となっている。 危害を受けた人の特徴をみると、全員が女性で年齢別では20歳代がもっとも多く71件(45.8%)、ついで30歳代で43件(27.7%)、40歳代の15件(9.7%)の順となっていた。 危害の部位・程度をみると、危害が生じた部位でもっとも多かったのは「まぶた」で80件(51.6%)で半数以上を占めた。そのほとんどはかぶれたり、腫れたというものだった。ついで多かったのは「目」で37件(23.9%)だった。 内容は、施術中に使用されたまつ毛パーマ用の液が目に入り、角膜びらんになったものや、結膜炎、目の充血などの症状がみられた。 【AS】 |
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